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骨粗鬆症

「特に思い当たることもないのに腰が痛く、だんだんと背中が曲がってきて、病院で骨粗鬆症と診断された」。こんな話を聞いたことはありませんか?

骨粗鬆症は、骨がスカスカでもろくなり、ちょっとした力でも折れやすくなっている状態です。症状はさまざまで、人によって違います。外見も変わらず痛みもさほどない人から、背中が曲がったりする人、ひどい痛みのために歩けなくなる人、さらには背が低くなってしまう人もいます。患者さんの数は現在では1300万人に達するといわれ、その8割が女性です。

骨粗鬆症で折れやすい骨は、脊椎(背骨)と大腿骨(太ももの骨)です。背骨は、一つひとつの骨がつぶれて折れやすくなり、腰や背中の痛みを起こします。大腿骨は、太ももの付け根の曲がっているところが折れやすくなります。ちょっとした段差などでつまずいたり転んだりすると折れてしまい、場合によっては寝たきりの原因となることもあります。

骨粗鬆症の治療は、痛みを取ることから始まります。骨が折れている場合は、手術や、患部の固定などの治療をしなければなりません。人工の骨(人工骨頭)を使う手術が必要になることもあります。骨折まで至らない場合には、鎮痛薬や湿布のほか、コルセットによる固定にも効果があります。

骨粗鬆症の治療薬には、骨を破壊する細胞の働きを抑える薬や、骨の体内への吸収を抑制する薬、骨の形成を促す薬、骨の代謝を調整する薬など、さまざまなタイプがあります。これらを単独で、または組み合わせて治療を行っていきます。最近は1カ月に1回、あるいは半年に1回の注射で済む薬なども登場し、治療の選択肢が広がっています。

とはいえ治療よりも重要なことは、骨折する前に骨塩量の減少を予防することです。女性は閉経期が近づくと、年齢とともに骨塩量が低下してくるものです。定期的に測定して自分の骨塩量を知っておくとともに、カルシウムやビタミンDを多く含む食品を積極的に摂ることを心がけましょう。


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